2015国際電子商取引サービス産業展

2015年7月10日から12日まで、济南市人民政府が主催し、山東省発改委、山東省経信委、山東省商務庁、山東省中小企業局が共催する「2015国際電子商務サービス産業博覧会」が济南舜耕会展中心で盛大に開催されました。今回の展示会の展示総面積は約1.5万平方メートルで、21の都市から約60の視察団が訪れ、入場した専門観客数は3.3万人に達しました。

7月11日午前9:30--11:30、易営宝モバイルマーケティングセミナーが舜耕会展中心C会議室で盛大に開催され、全省から100人以上の精鋭が名を連ねて現場に駆けつけ、会場は満席となりました。易営宝はモバイルインターネットマーケティングの深い解釈とマーケティングポジショニングについて、参加者全員に耳目一新の体験を提供しました。

易営宝:モバイルマーケティングプラットフォーム

セミナー終了後、興味を持ったお客様が易営宝のブースを訪れ、自ら易営宝モバイルマーケティングシステムを体験し、易営宝が1つのバックエンドでモバイル検索、ソーシャル、EC、データ分析の4点を統合した機能を実現していることを確認しました。あるお客様は「易営宝はまさにビジネス版WeChatだ」と絶賛し、できるだけ早く易営宝と戦略的提携を結びたいと希望しました。

3日間にわたる展示会で、易営宝は多数の省・市の指導者、商務庁指導者、経信委指導者、中小企業協会、各地市産業園区や電子商務協会など多くの団体の指導者から一致した高い評価を受け、易営宝に対し様々なビジネス協力の招待が相次ぎました。また、多くの団体が易営宝モバイルマーケティング商学院と初步的な協力意向に達し、济南、潍坊、临沂などの商務局指導者は商学院に対し、政府主導の電子商務サービスと企業資源マッチングプロジェクトへの参加を招待しました。

広大なモバイル市場と多くの顧客層を鑑み、易営宝モバイルマーケティング商学院は今後数ヶ月にわたり関連トレーニングセミナーを継続的に展開し、山東省はもちろん全国の企業ユーザーの急速な成長を支援していきます。